治療機器の紹介
超音波エコー画像観察装置
骨折の有無や捻挫・肉離れの程度の観察が行えます。また急性炎症の有無を画面で確認する事が出来る為、リハビリの効率を大幅に上げてくれます
下肢渦流浴槽(ジャグジー)
水流の渦により細かな気泡を作り出し、皮膚から筋肉の血流を大幅に上げてくれます
超音波骨折治療器(ライプス治療器)
骨折の初期から軟骨仮骨が出来上がるまでの期間を短縮してくれます。治療総期間の短縮に期待が持てます
半導体レーザー治療器
光線治療器になります。高い鎮痛効果、温熱効果のが望めます。今まで色々な治療を行っても駄目だった方は、ぜひ一度お試しください
立体動態波・3D刺激装置
電気治療器ではありますが、皮膚面ので皮膚抵抗を軽減する事により、心地よい揉み感、血流改善が行えます。
体外衝撃波治療器
皮膚の上から幹部に衝撃を加え痛みを取る方法になります。足の裏の痛みやアキレス腱、膝や肘の腱によく使用されます。
マイクロ波治療器
深部組織の筋肉・骨などを温めます。深部の血流改善が行えます。
ハイボルト療法
高電圧の刺激を深部に浸透させ、痛みの軽減に特化した電気治療器です。スティック型なので、関節周りなど細かな部位でも狙って行えます
3D細胞再生電流(マイクロカレント療法)
感じるか、感じないかスレスレの非常に微弱な電流を吸収させる事によって細胞の新陳代謝を活発にさせ回復を早める治療です。
遠赤外線治療
皮膚から表面の筋肉を温めます。血流循環促進、自律神経の調整、肩こり、腰痛、ひざ痛など全身に効果あります